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2016年2月21日 - 2016年2月27日

2016/02/27

幻の「Etc.002」は永久欠番か?

Fi-Dia Block(s)の全リビジョン、全パーツのデータをSTL化するべく過去の情報を調べていて、以前作ったハーフサイズフレームに「Etc.002」という名前を付けていたことを発見しました!

その時の記事はこちらです。

2009100901

このフレームを作ったことは覚えていましたが、きちんと「Etc.002」とナンバリングしていたことはすっかり忘れていました(^_^ゞ

当時はEtc.001「台座」フレームを作った直後でしたが、「高強度」かつ「低コスト」を目指して勢いでこの新フレームを作りました。

高強度」は形状の工夫と、材質をPC(ポリカーボネート)にして対応しました。
そのむかし「象が踏んでも壊れない!」と宣伝していた筆箱に使われた材質です。
強度が高く、透明性も良くて今でも多くの製品に使われている材料ですが、弾性が無いため♀ジョイントには向いていません。
この時はPCの特徴を活かすために「クリアブラック」で成形しました。

低コスト」は♀ジョイントを作らないことと、ハーフサイズフレームにすることで対応しました。
♀ジョイント部の製作には工数がかかり、精度の高い部品も必要なため、製造コストが高いのです。

♀ジョイントを作らなかったので、材質にPCを採用することができました。

PCを使えるので綺麗な透明色などABSでは難しいカラーバリエーションを展開できます!

ただ、トレジャーフェスタ in 有明2にて購入特典としてトライ品を配布したあと、そのまま忘れ去られてしまいましたが・・・(^_^ゞ

さてEtc.002は今後どうなるのでしょう・・・?
現時点でそれは「神のみぞ知る」です。

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2016/02/26

あなたの準備はいかがですか?

データ配信について、もう少し前面に押し出してみようと思います。

私たちはリリースしているすべてのパーツのSTLデータを公開しました。
あなたの準備はいかがですか?

3Dプリンティングはとりあえずサービスビューローを利用するのが手軽ですので、3Dプリンタを買う前にまずはCADやCGの3Dソフトを手に入れましょう!

フリーソフトやシェアウエアならお財布にも優しいですね(^_^)
3Dソフトを触るのは初めてという方は、ソフトウエアの体験セミナーやこんなイベントに参加してみるのはいかがでしょう?
3Dソフトでデータを作れるようになれば、あとはプリントするだけ!とても簡単です!!

さぁ、あなたの準備はいかがですか?

Stl_readytodownload_w400_blue

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いまこそ、Fi-Dia Block(s)の規格

2009年10月19日の記事でFi-Dia Block(s)の規格について書きました。

新しくパーツを作る際のジョイント間ピッチや基本形状を定義し、ブロックトイの自由度を確保することを目指しました。

「現バージョンになってそれなりにこなれた規格になり、今後、大きな変更はないと思います」と書いた通り、いまだに変更の必要性を感じません。

今は女の子フィギュアのモデル作成をしていますが、強度が必要な部分(ボディ上下を繋ぐジョイントパーツや手足の付け根パーツなど)は基本形状を採用しています。
肘や膝、手首や足首などのジョイントはデザイン性を優先して基本形状よりも小さくしていますが、先の3Dプリンタ試作で「薄すぎる♀ジョイントは脆い」ことを再確認しました。

「安全寄りに策定された規格をあえて無視し、ギリギリに挑戦する」なんて可能性もあります。

当時はこう書きましたが、3Dプリンタ試作のおかげで低コストでこの挑戦ができました。

良い時代になったものです・・・

2007060201_pitch_standard

より精細なPDFファイル(64KB)はこちらPdficon_largeからどうぞ。

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2016/02/25

Fi-Dia Block(s)全パーツのSTLデータを公開しました

2005年に最初のFi-Dia Block(s)のStd.001の情報をサイトに載せた当初からVRML形式で3Dデータを公開してきました。
3Dデータの公開を派手に宣伝したことはなかったので「知る人ぞ知る」…いや、誰も知らなかったでしょうけど・・・(^_^ゞ

時代が変わり、高機能な3D-CGソフトが安価で手に入るようになり、さらに家庭で3Dプリンティングができるようになり、あまつさえフィギュアメーカーが自社製品のSTL形式データを公開するなんていう状況にいたり、ようやく時代が我々に追いついた\(^o^)/←言い過ぎ(^_^ゞ

冗談はさておき、STL形式のデータが広く一般にも利用されるようになってきたことは間違いなく、データ配信の意義が高まったと言えるでしょう。

そこで私たちT-Square Lab.も、少々時代遅れとなったVRML形式と決別し、時代の潮流に翻弄されつつSTL形式のデータを公開することにしました!\(^o^)/!

続きを読む "Fi-Dia Block(s)全パーツのSTLデータを公開しました"

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2016/02/22

金型への路(みち)・・・(その壱)

今日は脚三昧でした・・・(^_^ゞ

下肢はパーツが大きいため、肉抜きが必要です。
肉抜きが無いとパーツが無駄に重くなり、金型での成形時に成形サイクルが落ちたり、成形後の変形が大きくなってしまうなど問題が発生しやすいです。

肉抜きはEnt.002「家ネコ」が良い感じだったので、家ネコの下肢で採用したものと同じ形式としました。

脚はひとまず完成かなぁ。

2016022101_fig_std135_legrupperlowe

2016022102_ieneko_

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脚ダイエット(その2)

脚ばかりで済みません・・・(^_^ゞ

前回細くしすぎたふくらはぎに少しお肉を付けました。
同時に正面からの外側のラインも修正しました。
バランスは良くなったかなぁと思います。

太ももの太さ(肉感?)は好みの問題でしょうけれど、可動範囲にも影響するので現状はこのままで行こうと思います。

2016022001__

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